2018年 01月 22日

【あかねこ計算スキル①】自ら学ぶ子どもが育つ!新「あかねこ学習サイクル」

2018年度新学期、『あかねこ計算スキル』が新しくなります。
この連載では、『あかねこ計算スキル』改訂のポイントを1つずつ取り上げ、特長をご紹介します。

主体的な学びを引き出すための学習サイクルをつくるには

授業で学習した内容をしっかり身につけるためには、その日のうちに復習することが大切です。
『あかねこ計算スキル』は、授業の終わりの約6分間を使って学習内容をふり返ることで、子どもたちが集中して問題に取り組み、効果的に学習内容を身につけることができるようになっています。
基本的に1回分の授業で扱う内容が1ページに収まっており、授業時数に応じたページ構成になっているので、授業の最後に『あかねこ計算スキル』に取り組むことが習慣化しやすくなっています。
『あかねこ計算スキル』には、きちんと問題を解き学習内容をふり返れるよう工夫がされているので、算数が得意な子どもも得意でない子どもも、達成感を積み重ねて自信をつけることができます。
   
これが、子どもたちの達成感とやる気の向上を第一に考えた『あかねこ計算スキル』を効果的に使う「あかねこ学習サイクル」です。
今回の改訂では、新しく「かくにんテスト」が追加され、この「あかねこ学習サイクル」がパワーアップしました。

「基本ページ」と「かくにんテスト」で、学習内容をダブルで定着!

学習内容の定着と日々の達成感を積む「基本ページ」

「基本ページ」は、授業の終わりに集中して学習内容を身につけることができるように、取り組む時間を約6分間と設定しています。
しかし、時間内に問題を解ける子どもと解けない子どもに差が出てしまうと、子どもが算数への苦手意識をもってしまうかもしれません。
   
そこで「基本ページ」には、みんなが自信をつけていけるように、子どもたち1人1人が時間内に解く問題数を選び、自分のペースで問題を解くことができる仕組みを用意しています。
子どもたちは、内容や問題数に応じて設定してあるコース(2問コース、5問コース、10問コースなど)の中から、自分で選んで問題に取り組みます。
自分で決めた問題数を全て解ければ、どのコースを選んでも等しく100点がとれるのです。
また、最初の問題にはヒントがついているので、算数が得意でない子どもでも必ず解けるようになっています。
   
こうして、子どもたちは授業の学習内容をふり返りながら「問題が解ける!」という達成感を積み重ね、その体験が自ら学ぶ姿勢を育むのです。
この姿勢が、学習内容をしっかり身につけることにも繋がります。

新企画「かくにんテスト」で、より確かな定着と自信を!

新企画の「かくにんテスト」では、「基本ページ」で身につけたことをテストすることができるので、学習内容のより深い定着が見込めます。
もしテスト問題の中に「『基本ページ』でやったことがあるのに、解き方を忘れてしまった」というものがあれば、どの問題ができてどの問題ができないのか、自分で気がつくことができます。
1回の授業で学んだことを「基本ページ」でふり返り、さらに単元の終わりで「かくにんテスト」をとおして全てふり返れるので、学習内容を「ダブル」で定着させることができるのです。
   
また、問題配列が観点別になっているので、評価テストの前のプレテストとしてもお使いいただけます。
「かくにんテスト」での準備によって、子どもたちは自信とやる気をもって評価テストに取り組むことができるのです。

生まれ変わった「あかねこ学習サイクル」で自ら学ぶ子どもが育つ

このように『あかねこ計算スキル』は、子どもたちが達成感とやる気を高めながら、学習内容を確実に身につけられる学習サイクルになっています。
この「あかねこ学習サイクル」によって、子どもたちから自ら学びに向かう意欲を引き出すことができるのです。
   
この他にも、新しくなった『あかねこ計算スキル』には、子どもたちをサポートし、やる気を起こさせる工夫がたくさん詰まっています。
ぜひ連載記事をチェックし、学校にお届けする『あかねこ計算スキル』の見本を手にとってみてください。

おすすめの記事

関連するキーワード

あなたのご意見、 聞かせてください

エデュサプリへのご意見・お問い合わせ

メッセージ送信フォーム
記事タイトル
お名前
年齢
都道府県
メールアドレス
メッセージ
必須