2016年 09月 16日

書き写しが苦手な子に……「視写力」を伸ばしてお悩み解決!

「視写力」ってどんな力?

「黒板の字がなかなか写し終わらない……」
「丁寧に書こうとすると時間がかかって……」
……こんなふうに困っている子はいませんか?

このお悩みを解決してくれるのが、「文をそのまま書き写す力」です。
これを「視写力」といいます。
では、視写力を鍛えると、どのようなよいことがあるのでしょう?

速く写せるだけじゃない!「視写力」がつくメリットは……

視写力がつくと、文をより速く正確に写せるようになります。
しかし、「速く文字を書けるようになる」ことだけがメリットではありません。
視写力が上がると、「文節のまとまり」や「言葉のまとまり」、「意味のまとまり」をとらえられるようになります。
そして、「まとまり」で文章をとらえられるようになると、一度に記憶できる情報量が増え、さらに書き写しの能率が上がるのです。

学習の基礎は視写の習慣にあり

このように、視写力を鍛えることで、速く黒板の字を写したり、メモをとったりすることができるようになります。
教科書の文章を読むときや、テストの問題文を読むときなどに、「まとまり」をとらえる習慣が身についていると、文章の構成が頭に入りやすくなるのです。
そうすると、学習をよりスムーズに進められるようになり、学力の向上にもつながります。

学習に大いに役立つ視写力ですが、一朝一夕では身に付きません。
日常的に視写に取り組み、習慣づけることも大切ですが、もっと効果的に視写力を伸ばしていくにはどうしたらよいのでしょう?
その秘密は、『うつしまるくん』が知っています。

写すだけ?実は写すだけじゃない!『うつしまるくん』

「視写力をつけるなら、教科書や本から何か題材を取ってきて、市販のノートに写してもできるのでは?」
確かにそれも一つの方法です。
しかし、視写力を効果的に伸ばすためには、適切なお手本が必要ですし、何より仕組みが大切です。

視写のスピードチェックで腕試し

視写教材『うつしまるくん』には、子どもたちが自分の視写力を客観的に測れる仕組みがあります。
それが、「10分間スピードチェック」です。

この「10分間スピードチェック」では、10分間で文字を何字書き写せるかを把握することができます。

目標をめざせ!10分間熱中できる,その秘密とは?

「10分間スピードチェック」には、学年ごとに目標字数が設定されています。(2年生以上)
また、自分の書いた文字数を記録することができます。
子どもたちが目標を持って視写に熱中し、達成感を味わうことができる、『うつしまるくん』の工夫です。
数値の伸びを確認できると、子どもたちも張り切りますよね。

学年ごとの目標視写字数

2年生……150字(分速15字)
3年生……200字(分速20字)
4年生……250字(分速25字)
5年生……300字(分速30字)
6年生……350字(分速35字)

シンプルで誰にでもできる「視写」で達成感を味わうことができれば、「書く」ことへの抵抗感を軽減させることができ、やる気を持続させることにも繋がるのです。

『うつしまるくん』で楽しく視写トレ

『うつしまるくん』では「10分間スピードチェック」のほかにも、視写に取り組みやすくなる工夫がたくさんあるので、どんな子でも無理なく視写力を鍛えていくことができます。
普段の取り組みの成果として、「10分間スピードチェック」を重ねるごとに字数が伸びれば、子どもたちは楽しく視写のトレーニングに取り組めます。
『うつしまるくん』で視写力が上がり、学力の向上につながると嬉しいですよね!

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