2015年 04月 22日

よりよい毛筆指導を!『毛筆 書写の練習』

毛筆指導は、準備にも時間が必要です。
教科書に掲載されている文字の中には、半紙に書くときの大きさよりも小さめになっているものもあります。
それをそのまま手本として使用すると、教科書どおりの大きさで書いてしまう子どももいることでしょう。そのため、教科書の文字を拡大した手本の用意が必要になることもあり、ちょっと手間がかかりますね。

そんなときに、とても役に立つのが『毛筆 書写の練習』です。

手軽に毛筆の練習ができる!

はぎ取りやすい天のり式で、必要なシートを手軽に使うことができる

『毛筆 書写の練習』とは、はぎ取ってそのまま使用できる毛筆練習帳です。
半紙とほぼ同じ判型なので、半紙に書くときの文字の大きさで練習でき、バランスがとりやすくなっています。
また、半紙をのせて、繰り返し練習することもできます。
練習する部分には、書くときの注意や穂先の通り道など、詳しい解説も載せているので、子どもたちは手元の解説を確認しながら書けます。

練習の流れがわかる!

『毛筆 書写の練習』は、1単元につき3~4枚の練習用紙で構成されています。
学習する内容に沿った過不足のない枚数なので、無理なく使用できます。
光村図書「書写」教科書4年8・9ページでは、「左右」をとおして筆順と字形の関係を学習します。「左」と「右」のそれぞれ1・2画目に注目して、どのような関係性があるかを見つけます。

  • ①.1・2画目の練習を繰り返すことで、筆順と字形の関係を自然と理解できる。
  • ②.カゴ文字で、筆の置き方や穂先の通り道を確認しながら練習する。
  • ③.学習したことを意識してまとめページを書く。毛筆の学習の後に、同じ文字を硬筆でも確認できる。

何度も練習させたい部分と、子どもたちに注意してほしい部分を吟味して取り上げているので、1時間の学習の流れを効率的に組み立てることができます。
また、段階を踏んで練習を進めていくので、自然と文字を整えて書くことができるようになります。

教科書と同じ文字で練習できる!

『毛筆書写の練習』では、光村図書「書写」教科書と同じ文字を使用しています。
カゴ文字、ホネ文字も教科書の文字から作成しているので、教科書と同じ整った字形で練習を進めることができます。
筆の入り方などの細かい部分も教科書と全く同じなので、子どもたちが戸惑うことがありません。


毛筆指導に難しさを感じることがありましたら、ぜひこの『毛筆書写の練習』をご活用ください。
きっと、今以上に毛筆の授業に広がりが出ることでしょう。

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