2016年 04月 05日

漢字の使い方が身につかないのは、漢字を使う練習をしていないから?

せっかく漢字を練習したのに使えない?

子どもたちがせっかく漢字を練習して覚えても、「文の中での使い方をテストすると書けない」、「作文を書くときに習った漢字を使えない」という先生方の声を聞くことがあります。

漢字の練習は、ノートに何回も書いて覚えさせることが一般的です。
でも、ただ漢字を書くだけでは、漢字の使い方を身につけさせるのは難しいですよね。
せっかく練習するなら、子どもたちには漢字の使い方まで身につけてほしい!

でも、漢字を使う練習ってどうすればいいのでしょうか。

漢字を使う練習って何から始めればいいの?

漢字を使う練習に、漢字を使った言葉を視写するという方法があります。例えば、以下のものを視写することから始めてみてはいかがでしょうか。

①漢字教材(ドリルなど)の語例。
②国語教科書巻末の漢字一覧表の語例。
③国語・漢字辞典の見出し語。

ここで大事なポイントは、「ただ機械的に視写して終わり」にしないこと!

漢字教材や教科書の語例は、その言葉の意味を辞典で調べてから視写することをおすすめします。その際は用例も読んでおきましょう。

言葉を見つける→意味を調べる(+用例を読む)→視写する

この3ステップを繰り返すことで、子どもたちに「使える言葉」が蓄積されていきます。

漢字を使った短文作りをさせたい。でも、難しそう……

次はいよいよ短文作りに挑戦!

でも、いきなり子どもが自分で文を作るのは難しそう……。
そう思われたときは、短文作りの3ステップで徐々に慣れていきましょう!

①まず、漢字教材の例文や漢字辞典の用例を視写する。
視写するときに言葉のかたまり(文節)を意識させると、言葉の意味の理解につながります。

①に慣れてきたら、

②漢字教材の例文や漢字辞典の用例の主語を自分の好きなようにかえて書いてみる。
③さらに、シチュエーション(時や場所)をかえて書いてみる。  
例:「電車が駅に着く。」→「バスが目的地に着く。」

このように段階を踏んで練習することで、子どもが漢字を「使える」という実感をもつことができます。「使える」という実感がもてれば、子どもたちも漢字の学習が「楽しい」と思うのではないでしょうか。

単漢字→言葉→文の3ステップで漢字の練習ができる『漢字かんぺきくん』

『漢字かんぺきくん』は、漢字を使う力を育てるために、次の3ステップで練習できる教材です。

①漢字だけを練習して単漢字を習得する(字形もしっかり確認する)。
②その漢字を使った言葉を書く練習をする。
③その漢字を使った短文を作る練習をする。

全ての漢字がこの3ステップで練習できます。

3ステップで段階的に練習できるので、子どもたちは徐々に漢字を使うことに抵抗がなくなっていきます。

▲『漢字かんぺきくん』の3ステップ

漢字を使う練習を効果的にさせたいと思われたら、ぜひ『漢字かんぺきくん』をご検討ください。

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